2013年6月2日

例年よりずいぶん早く梅雨入りしてしまいました。紙を扱う印刷業にとって何かと気を遣うシーズンです。湿気が多い為、紙の伸縮が大きくなるのです。単色機で2色、3色と印刷する際ズレが生じる事があるからです。印刷後湿気防止用の包装紙に包んだり保管場所を選んだり等対策に追われます。
そんなうっとうしい毎日ですが、梅雨時ならではの嬉しいこともあるのです。近くに「夜宮公園」という処があって今、花菖蒲が美しく咲き品種によって多種多様の色、模様が目を心を癒してくれています。紫陽花も色を付けようとしているところで、今後の色変化が楽しみです。また、夜印刷機を止めてみると、昼間は騒がしくて気がつかなかった「雨音」が耳に入ってきます。この雨音に聴き入ると面白い、場所によっては音色まで聞こえてきそうです。ただあまり降りすぎて災害などのないようにと願っております。

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2013年5月26日

急に夏を思わせるような暑さに体がついて行かない感じで、少々疲れ気味の昨今です。さて、今回は可愛い孫娘の誕生日に記念のコースターを作成しました。彼女の好きなピンク色で印刷を始めたのですが、もう一つ映えない感じ、そこで今、流行のKP(蛍光ピンク)を使ってみました。遠目からでも文字がハッキリ読め良い感じに、孫のさやちゃんが大変喜んでくれました。また、英語バージョンの中央は空押しを施しました。凸版ならではのちょっと面白い感じに仕上がりました。お誕生会に花を添えた感じです。
同窓会や記念パーティーなど利用範囲が広がりそうです。

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2013年5月19日

水の冷たさが心地よいこの頃、新緑もいつの間にかグンと伸びたようすで、すがすがしい風を運んでくれます。自然のありがたさを感じています。
緑と言えば、当店の「パキラ」ちゃん(愛情を込めてちゃん付けで読んでいます)、この春に新芽が出て小さな葉を開こうとしています。この「パキラ」ちゃんここ戸畑に開店後間もなくやってきましたので、かれこれ7年くらい経ちますがいつも青々として私どもを和ませてくれています。ところが今年の1月に寒さと年齢のせいか葉が次々と枯れ落ちて大変心配しました、発泡スチロールを敷いたり暖房をしたりと色々と気を遣いました。そのかいあってか暖かくなるにつれ元気を取り戻してきたようで一安心と言ったところです。一昨年挿し木した「子パキラ」ちゃんも元気で成長が楽しみです。「パキラ」ちゃんの頑張りに我々も負けてはいられない、もう一花咲かせなければ(パキラは花は咲かないのですが)と萌えているところです。

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2013年5月12日

風薫るすごしやすい好季節です。3月・4月の年度変わりの忙しさも一段落と思いきや何かと忙しい毎日を送っております。
さて、社会人にとって人との出会いに必ずと言っていい程、使用されるのが名刺です。今回はそのサイズについてお話しします。
一般的に使用されているのが91×55mmです。ほぼ黄金比に近く美しく親しみやすい感があります。意外にもこのサイズ東京(関東)と大阪(関西)では呼び方が違うのです。東京では4号、大阪では9号と呼ばれています。では名古屋では6.5号かと思うとそうでもないらしい。メーカーによって違っているようで、九州では混在していてまぎらわしい、どちらかに統一してほしいものです。
・91×55mm(東京4号 / 大阪9号)
・85×48mm(東京3号 / 大阪8号)〔85×49mmのメーカーもあり〕
主に使用されるのはこの2種類ですが、欧米では89×51mmが主流です。

何はともあれ名刺は分身ともいえる存在です。大事にしたいものです。昨今ではビジネス用とプライベート用を使い分けている方も増えてきています。大事な方との出会いに、こだわりの一枚を差し出す名刺は格別なものではないでしょうか。

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2013年5月6日

ゴールデンウィークも最終日となりました。休みが終わるのは
早いものです。

さて、今回はインクについて書いてみます。
印刷インクの特徴として重要なのは透明性があると言うことです。
よく勘違いされるのがペンキと同じように思われている方が多い
ようです。

プリンターもペンキ同様透明性がありません。
例えば、黄色の物(紙)に青(シアン)を塗った場合(プリントした場合)
ペンキ・プリンターは出来上がりが青になりますが、印刷の場合
「緑色」になるということです。

また、黒い紙に白い文字を印刷すると黒に近いグレーになってしまいます。
白い文字を表現したい場合は、白い紙に文字以外を黒いベタで印刷します。
(白抜き)この方法は活版には向きません。活版では白っぽい文字などを
表現する場合はシルバー(銀)のインクを使用することがよくあります。

いろんな印刷方法、紙・インクなど選択肢が沢山あります。
作ろうとするものに合わせて検討するのも楽しいものです。

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