2013年10月20日

ここのところ毎週のように台風が相次いで来襲してきます。今年は発生数が多く被害も大きいようです。とりわけ26号は伊豆大島を襲い多数の死傷者を出してしまいました。27号も接近しており心配です。災害で命を落とす人もいれば、中東やアフリカなど革命や戦争で命を亡くす人、さまざまです。今の日本は災害さえなければ平和でいい国だと思うのですが…
先日、娘が文庫本を読みふけっているので何を読んでいるのか尋ねたところ百田尚樹氏の「永遠の0」と言う本でした。随分前に旅行した際、新幹線乗車前にキヨスクで題名に惹かれて買って読んでいたのでチョットビックリ、題名から想像して数学的なものかと思っていたのですが、戦争の話でした。孫が祖父の「宮部久蔵」という0戦パイロット最後は特攻で亡くなるのですが、この人の人物像を戦友や知人にどんな人間だったかを取材し確かめてゆくストーリーですが当時の軍人の心の描写に涙しながら読み進みました。この本は命の大切さを考えさせられた本で強烈に印象に残っていました。秋の夜長に読書もいいのではないでしょうか。

2013年10月13日

朝夕はめっきり涼しくなりましたが、日中はまだまだ暑さを感じます。Tシャツ1枚で仕事をすることも少なくありません。10月の半ばだというのに…… 先日新潟では35度を記録「お〜い地球さん 大丈夫か!!」と云うよりもこちらの身体の方が壊れそう。さて、この時期はノーベル賞の発表週間、いろいろな賞がある中で毎年物理学賞に注目しております。今年は、ピーター・ヒッグス博士とフランソワ・アングレール博士が受賞しました。物に質量を与える粒子だそうで難しい事は解りませんが、2008年に同賞を受賞した南部陽一郎博士の影響を受けたそうです。また実験には日本の企業の超伝導ケーブルが多大な貢献をしたそうで日本人として誇りに思います。こうしたニュースを聞くとなんだかワクワクします。日々の研究開発は大事だなあとつくづく思う次第です。我が輩もノーベルの飴でもなめながら精進努力していかなければ……。

2013年10月5日

朝夕は随分涼しくなりました。10月の声を待っていたかのように、いちょうの木からは銀杏が落ちてくるようになり、今年もあと3ヶ月、そろそろ年賀状の準備を始めなくては……まず手始めに喪中はがきの見本づくりです。相手の方が年賀状を書く前に出すのが良いと思います。郵便局が年賀状を売り出すのが11月1日ですので、10月末から11月中旬くらいに出すのがいいでしょう。最近は文字の色は黒で書く人(印刷する人)が多いようですが、本来は薄墨(グレー)で出すべきもののようです。墨をする際、悲しみのあまり涙が硯に落ちて墨が薄くなったと云われています。ハガキ1枚にも昔の人の心情が表されているようで優しい気持ちにさせられます。そんな心をくみ取りながら印刷しなくてはと思っております。

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2013年9月29日

澄みきった青空に白い雲がぽっかり浮かんで爽やかな秋の訪れに心もなんだかふんわり、時間も雲の流れのようにゆっくりと過ぎて行くようで、気持ちのいい季節です。こんないい気候だとカメラを持って撮影旅行とまで行かなくても撮影散歩でもしたくなりました。最近のカメラはフィルムがいらないので気兼ねなく何枚でもシャッターが切れます。我が輩も少し前からデジカメを使用するようになり、最近ようやく慣れてきました。今日は山口の姉のところに写真を撮りに行って来ました。少し山奥に入ったとても環境のよいところで、自然がいっぱい「秋桜」が咲き、久しぶりに仕事を離れゆっくりさせてもらいました。のんびりしているとすぐに日が暮れてきました。まさに「秋の日はつるべ落とし」云われるようにあっという間に日没です。

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2013年9月22日

先日の仲秋の名月、晴れた夜空にきれいな月が見れました。これは女房の昔話ですが、学校を卒業し単身長崎から名古屋へ就職し、慣れない環境で苦労し里心がつく頃、母親から手紙をもらったそうです。携帯はもちろん電話もあまり普及していない頃です。仲秋の名月の日の夜10時に満月を見ましょう遠く離れていても同じ月が見れますよ!健康に気をつけて頑張りなさいと書いてあったそうです。6人の子供を育てながら忙しい日々を送っていても娘を想う親心に涙が出たそうです。もう何十年も前の話ですがそんなやさしい母は今も健在でお彼岸の今日、1時間ほど離れた実家へ顔を見に出かけていきました。
暑さ寒さも彼岸までとよく言われますが、今年はまだまだ暑い30度前後の日が続いております。お彼岸と言えば「ぼた餅(おはぎ)」「彼岸花」♫赤い花なら曼珠沙華……、そうそう「お墓参り」も忘れてはいけない、ご先祖様の供養なのですが線香をあげる際ついお願い事をしてしまいます。何をお願いするかといえば「当分お参りする側でいたい お参りされる側にはまだなりませんように」と手を合わせております。食い意地の張っている我が輩は第一に浮かぶのが「おはぎ」、おはぎといえば「サザエ(有名なおはぎのお店)」なんだか連想ゲームのようになってきましたがここの「おはぎ」は美味しい、ただ残念なことにいやいや有難いことに我が家では調理師でもある女房が毎回手作り、美味しいときは「ごちそうさま」、いまいちの時は「おそまつさまでした」とは言えないのでおはぎといっしょにお腹のなかへ……。

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「ごちそうさまでした」

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