2014年10月12日

ノーベル賞が発表されている。物理学部門で日本人が受賞した。赤崎勇氏(名城大学教授・名古屋大学特別教授)、天野浩氏(名城大学教授)、中村修二氏(カルフォルニア大学教授)の三氏である。発光ダイオードLED(Light Emitting Diode )青色の開発で受賞、光の3原色である赤と緑は1960年代にすでに開発されており残りの青色の開発が50年近く待たれていたそうです。光の3原色で白を始め様々な色が作り出されるようになったとのこと。印刷においてもCMYKの4原色でほとんどの色をだしているのと似ている。印刷でも青系の印刷には神経を使う少しLEDの青とは話が違うかもしれませんが、青の難しさはきょうめい出来そう。
このLEDはすでに色々な分野で実用化されており、身近なところでは信号機、近年急速にLEDに変わった、逆光でも見やすくなったそれになんと言っても寿命が長いのはいい。他にも携帯電話やブルーレイレコーダなどいろんなところで大活躍しているようです。長年の研究が実ったのは人ごとながら嬉しいものです。一口に長年といっても20年・30年ということらしい、普通の人には出来ないかもしれない。我が輩であればとっくに諦めていると思う。まさに「継続は力なり」かな トーマスエジソンの言葉で「天才は1%のひらめきと99%汗」と言われるが、努力と諦めない気持ちだと思う。我が輩の頭の中に叩き込んでおきたい。
また大型台風19号が近づいている九州直撃の模様! 怖い秋である。

 

2014年10月5日

またまた台風が近づいている。このとろ大型化した台風が多い、この18号も大型のようで海水温の上昇が原因と言われている。これが地球温暖化の影響だとすると何年後かには壊滅的な被害が出るのではないかと心配である。台風、火山、地震と心配事は尽きない。あとは神に頼るしかないのか…… 悲観的な事ばかりでもない、めでたい話もある。10月5日、高円宮典子さまと出雲大社の千家国麿さんが結婚式を挙げた。ニュースで拝見したのですが平安朝の装束で厳かな感じが印象的でした。我が輩にも娘が一人、結婚式はいつになることやら? 出雲大社といえば10月は神在月(他では神無月)と呼ばれている。これは全国から八百万もの神様が出雲に集まり、ここで一年間の神事などを相談するという、男女の縁結びから諸般の出来事まですべてこのときの神議り(かみはかり)によって決められると言われています。また神様が全部出雲に行ってしまうと困ることがあるからか、恵比寿様が留守番役のようです。我が輩は神への信仰心があるわけではないのですが、長年縁のある神があります。「貧乏神」です。早めに出雲大社に行って「福の神」に換えて貰わなければ!!
神在祭(旧暦10月11日・15日・17日)平成26年12月2日・6日・8日

2014年9月28日

行楽の秋の真っ只中、木曽の御嶽山(3,067mの活火山)が噴火した。山頂付近では30人以上の方が心肺停止の状態で見つかったとの情報もあり、山の大惨事となっているようです。若い頃山登りをしていた我が輩にとって胸の痛む思いです。自然は美しい反面恐ろしい面も多い、民謡にも唄われている「木曽のなあ〜御嶽山はなんじゃらほい」火山列島日本、地震や津波など何時どこで何が起こるか解らない。どうしたらいいのか、何もできないような気がするが、心の準備だけはしておこうと思う。つい最近身近な人が癌との壮絶な闘いの末、亡くなられた。命の大切さをつくづく感じていたところでした。
何となく気分が沈みがちなのですが、こんな時スポーツが心を癒してくれています。仁川でのアジア大会、多くの種目がある中で目をひくのが競泳陣、メダルラッシュで盛り上げている応援にも力が入ってしまう。中でも水の怪物と言われている「萩野公介」選手はスゴイ!いろんな種目に出場し4個の金メダルを獲得した。まだ20才、このほかにも若い選手が大活躍、まだ気が早いが東京オリンピックが楽しみである。怪物と言えば相撲界にも出現、モンゴル出身の逸ノ城関、新入幕でどんどん勝ち進み、ついには横綱 鶴竜まで破ってしまった。白鵬には負けたものの13勝2敗の立派な成績、将来横綱間違いなしといったところでしょうか? ただ願わくば相撲界にも国産の怪物が出現して欲しい!

2014年9月21日

秋めいてきました。食欲の秋、芸術の秋、読書の秋などなど… 何をするにも良い季節です。
今回は紙についてお話しをしようと思います。一口に「紙」といってもさまざま、トイレットペーパーからコピー用紙、新聞、チラシ、名刺、ハガキ、伝票、本、段ボール、お札(一番好きな紙)にいたるまで、身の回りには紙がいっぱい。でも当方で印刷に使用するのは極一部、印刷用の紙は製紙メーカー毎に数多く発売されておりとても把握しきれない。大手だけでも王子ホールディングス、大王製紙、日本製紙、中越パルプ、紀州製紙、三菱製紙……沢山の製紙メーカーがある。それぞれ得意分野があるようですが、中でも3年前の東日本大震災では日本製紙石巻工場が被災したため、特に本を作るための紙が不足し印刷業界も一時混乱したのは記憶に新しい。印刷屋と紙とは切っても切れない仲なのです。紙も厚さ・色・艶・硬さなど様々、それでは印刷用紙はどうやって決まるのか、これまでは印刷屋まかせと言うのが多かったのですが、使用目的は勿論ですが、デザイン性が重要視されるようになってきて近頃はデザイナーさんが紙・インク仕上げまで指示される事が多くなってきました。パソコンの普及からかお客さんの印刷や紙に対する知識も豊富となり、印刷屋もうかうかしておられないのが現状です。ここで紙の豆知識を一つ:家庭でよく使われるティッシュペーパー、箱から取り出すと2枚づつ出てくるのは何故か? 意外と知られていない。それは1枚だと強度が弱く、厚くすると硬くなってしまうそこで薄い紙を2枚にして柔らかさと丈夫さを兼ね備えるようにしているとのこと。トイレットペーパーも同じである。お尻を拭く時に破れては大変、かといって厚くて硬いとお尻の方が破れそう⁉ ティッシュペーパーの意外な使い方?オモチャ代わり、赤ちゃんがお母さんが目を離しているスキに箱から全部出してしまったと言う話をよく聞きます。下手な高いオモチャより楽しいらしい!大人になった今でも分かる気がする。赤ちゃんの柔らかい発想に我が輩の頭も柔らかくしなければと思う次第です。

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2014年9月14日

秋の涼しさを感じる頃になって時季外れの朝顔が、どこからやって来たのか、胡麻に蔓が巻いている。いつの間にか登りつめ花を咲かせて得意顔(朝顔だけに)、ゴマ君は「困”マ」っている様子(親父ギャグになってしまった)。意味合いが違うが「朝顔に釣瓶とられてもらい水」加賀千代女の有名な句が浮かぶ。朝顔を見る度に思い出すことがある。子供が小学生の時、夏休みの宿題に朝顔観察があった。大事に育てていたのですが、スポーツ合宿で何日か家を空けている内に枯れてしまった。さあ大変、生真面目な子供は泣きそうになる。どうする…ココで助け船、知人が朝顔の苗を譲ってくれたのです。それで今度は枯らさないようにと大事に育て、やっと花が咲いたのですが今度は花の色が違う。またまた大騒ぎ、はたして宿題としてどうなったか記憶にないが朝顔を見る度に思い出すエピソードである。人間の脳はスゴイ、日頃はまったく思い出しもしない事柄が何かを見ることによって蘇る。視覚と記憶は密接な関係にあるものだと改めて思ったしだいです。そこで本業の名刺の話、ありきたりの名刺ではなくオリジナルな風合いを持つ活版名刺、もらった方が名刺を見るたびにその人の顔、印象、人柄まで思い出せたら名刺にとって最高の役割をはたすことになるのではないかと思う。われわれ印刷する側もたくさんの人に合った名刺を作るべくバージョンを増やしていかなければと思います。

又、テニスの錦織圭選手決勝進出、惜しくも準優勝でしたが新しい記憶として、我が輩の脳に刻まれました。サッカーでも注目していた武藤選手・柴崎選手がゴールを決めた。若い力が躍動している。これも脳に刻んでおこう!

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