2017年7月23日

梅雨があけた。夏日→真夏日 そして猛暑、体温より高くなるところも出てきた。そんなせいもあってTシャツ一枚で、エアコンをガンガン効かせながら仕事をしていた。気がつけば、喉が痛い そのうち鼻水がタラ〜リ、咳が出て頭が痛い。家族からは「夏風邪」は馬鹿がひくとからかわれ、シュン! 戸畑祇園の最中だというのに……  とにかく早く帰って寝ることにしよう。

2017年7月17日

雨が上がると朝から蝉の声がスゴイ、蝉時雨か今日も暑くなりそう まだ梅雨明け宣言は出されていないものの30度を超え、33度、35度とうなぎ登り、夏本番といった感じである。昨日は北海道でも30度超えているというどうなっているのだろう。各地で夏祭りも開催されている。博多祇園、小倉祇園と威勢の良さで暑さを吹き飛ばして欲しいものである。祭りと云えばプロ野球のオールスターが開催された。第1戦はナゴヤドーム、ホームランダービーから始まりソフトバンクの柳田選手が優勝。ゲームは内川選手の活躍(MVP)でパリーグが。6-2で勝利、続く第2戦は千葉マリンスタジアムで行われ、またしてもホームランは柳田選手、ゲームでは則本選手(楽天)と菅野選手(巨人)の先発で始まり投手戦、小林選手(巨人)の初ホームランで先制するも、ディスパイ〜ネ選手(MVP)のこれまたソフトバンク勢の活躍で、中盤パリーグが逆転し、結局3-1で2連勝、真夏の熱い戦いが終わった。
この暑さと熱さのせいで、頭がボーとしている。そんな中、山口県下関の93才になる義母が体調を崩して入院とのこと、お見舞い旁々顔を見に行ってきた。意外と元気で、戦中戦後の話などをして、まだまだしっかりしている。食事やトイレも自分で出来るし「これなら百才まで大丈夫ですね」の問いかけに 「一世紀近く生きたのだからガタがきてもしょうがない」と笑っていた。我が輩はまだまだ若輩者、93才から元気をもらった。

2017年7月8日

九州北部は台風3号が抜けたあと大雨に見舞われた。台風が去ってホットしたのもつかの間、何十年に一度という大雨で大変な被害が出ている。福岡、大分などで死者、不明者が多数出ている。そして北九州市も強い雨が降り続き7日朝方には避難警告、避難指示が相次いで出され携帯が何度も鳴り響いた。地震の時以来でビックリである。どうしていいのかわからずそのまま時間が過ぎていった。何事もなかったのだがそもそも「避難勧告」と「避難指示」の違いも解らない状態であった。 日頃から災害に対する準備(心の準備も)をしておかなければと反省です。
7日は七夕、そらを見上げれば雨,雨,雨 彦星と織姫はどうなったのだろうか… 七夕に降る雨を “催涙雨/酒涙雨” と呼ぶそうで、彦星と織姫が逢えなかった時の悲しみの涙、また逢えたけれど別れるときの惜別の涙とも云われています。また七夕の前日の7月6日に降る雨は “洗車雨” と云われ、彦星が織姫と逢うために牛車を洗っている水だという、だとするとどんな洗い方をしたのだろう、まさにバケツをひっくり返したような雨が長く続いたのだから…… こんな宇宙のロマンに思いを馳せていると少しは気休めになったような気がする……?

2017年7月1日

今日は7月1日、ウァー2017年も半年が過ぎてしまった。早くも祇園太鼓の音が響いてくる。夏を前に練習をしているようだ。しかし気温はもう夏だ30度に達している。〝暑い!〟 まだまだ序の口だと思うのだが、身体が慣れていないせいか汗が滲み出てくるこれから体調管理が難しくなりそうだ。
先日、目の不自由な方が来店された。名刺を作りたいとのこと、当方では点字は出来ないと伝えると、普通の名刺(オフセット印刷)で良いという。「はり・マッサージ」の仕事をしているのでお客様に渡したいそうだ。本人は全く見えないと云う。そこで聞き取りながら原稿を作成二度・三度と復唱し確認、レイアウトはお任せとということでお引き受けした。何度も足を運ばせるのは気の毒だと思い「出来上がりましたら郵送しましょうか」と尋ねると、「いつもタクシーで動いているので取りに来ます」と云う。代金は前払いしますと云うので、1,200円と消費税で1,296円ですと伝えると、鞄の中に手入れ、千円札1枚,百円玉2枚,10円玉9枚,一円玉6枚 キッチリと取り出した。しかも目が見えている人と変わらないスピードでこれにはビックリである。こちらは内心、面倒だから消費税はサービスすれば良かったかなと思っていたのに… 以前は博多で修行していたなど少しお話しをして帰ることに、タクシーで帰るとおっしゃるので呼びましょうかと云うと、いやいや自分で呼びますと携帯電話を取りだし、あたかも見えているかのごとくこれまたスゴイ早さで電話をかけ「松原印刷まで1台」と連絡、こちらはあっけにとられてしまった。指先といい頭脳といい「研ぎすまされている」感じがこちらにも伝わって来る。ボケーとしている五体満足なこちらが恥ずかしくなってしまた。

2017年6月24日

やっと梅雨らしくなり雨音が聞こえる。先日来店された野菜作りをしているお客さんが水やりが大変と雨を待ち望んでいた。これで田畑も潤っただろう。
雨音とは少し次元が違うが、活版印刷機の音に耳をすませてみた。1枚の名刺を作るのにどんな音がするのか?
まずチェイスと呼ばれる金枠にインテルやクワタでメタルベースを位置決めしジャッキで固定する。この時発生するのが〝カチカチ〟〝コトコト〟鉄板の上でサイコロを転がすような小さな音である。次にメタルベースに凸版を貼り付けるこの際浮いたところがないか上から〝トントン〟と軽く叩いていく。次に印刷機のまーるい天板にインキをのせてインキを練るわけだがこの時〝カランカラカラ〟と可愛い音がする。ローラーが1往復する度に鳴るのだがこれが高音で耳に心地よい。インキとローラーがふれあうと〝ジィ ジィ〟あまりインキをのせすぎると〝ジャリ ジャリ〟(爺ちゃんと孫の会話ではない?)となるのでこの辺りは要注意だ。次に先ほどのチェイスを印刷機にセット、この時は〝ガタン〟ここでモータのスイッチON〝パチッ〟小さいながらも頼もしい〝ゴー〟という回転音、紙をセットしてクラッチをつなぐと2本の付けローラーが上がりインキをつけて降りて来る〝ジー〟〝コロン〟〝カラン〟凸版と紙が〝ギュッ〟とくっつく、圧力がいっぱいになったところで〝パキン〟と渇いた音がして、凸版と紙が離れる。ここでクラッチを踏むと〝ザー〟とモータ音のみとなる。これで1枚印刷の出来上がりである。〝ジー〟〝コロン〟〝カラン〟〝パキン〟〝ザー〟あとはこれの繰り返しである。こんな音を聞いていると孫同様、印刷機が愛おしくなる。

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