2013年11月17日

急に寒くなってきました。暑い夏が過ぎ、小さい秋を見つけたと思っていたらもう冬の気配、今年は秋が非常に短かったような感じです。紅葉でも眺めながら晩秋を楽しむとしましょうか… おっとそうもいってはおれません。年賀状の印刷で忙しくなってきました。さて、印刷工の観点から二点ほど気づいたことを書いてみます。
最近、年賀状や招待状などの挨拶文を見ているときっちり句読点を入れている文章が多くなって来ました。学校で句読点を入れるように習ってきたせいでしょうが招待状や挨拶状等は句読点は入れないものなのです。句読点はもともと満足に文章が読めない人のために使われるようになったのですから挨拶文に入れるのは〝失礼〟ということで入れていないのです。昔の人(平安時代の公卿や武士)の書状にはテンやマルは入っていません。江戸時代以降、漢字仮名交じり文が庶民に普及するようになるにつれて読みやすくするために句読点が入れられるようになったようです。もうひとつ、年賀状の挨拶文で「新年あけましておめでとうございます」と書かれている文面を時々見かけますが、これもおかしい「新年おめでとうございます」又は「あけましておめでとうございます」とすべきです。つまり「新年」と「あけまして」は同じ意味ですのでダブらないようにしないといけません。若いアナウンサーでも間違った使い方をしているようです。気をつけたいものです。

2013年11月10日

11月7日は立冬、暦の上では冬なのですが、こうも気温が高いと実感がわきません。四季の感覚がズレてしまった気がします。以前はここ九州でも年賀状の印刷を始める頃はストーブを焚いていたのですが今はシャツ1枚です。我が輩の頭の中も少し軌道修正する必要があるようです。
先日、京都の親戚から新米が届きました。毎年戴いているのですが、すごく美味しい、ちょっと塩をきかせ〝おむすび〟にすると格別です。おかずがいりません。「日本人でよっかた」と思えるひとときです。ただ作っている方のご苦労を考えると頭が下がります。一粒一粒味わいながら頂いています。

さて、今日から大相撲九州場所です。また横綱白鵬関の優勝かな?どの関取が白鵬関の優勝を阻止できるかが注目されます。我が輩の好きな力士は豊真将関、出身地が下関市と近いのと礼儀正しい実直そうなところがいい。最近は怪我で十両まで落ちていましたが、先場所からようやく幕内に戻ってきました。頑張って!

2013年11月4日

11月に入ったものの晩秋のイメージはなく、寒さも感じない。寒がりの我が輩にとっては有難いことです。さて、月表カレンダーをめくるともう後2枚になってしまいました。早いものです!年賀状も売り出され、なんとなく気ぜわしくなってまいりました。粗品用のカレンダーもやっと出来上がり準備万端といったところです。今回は馬のイラストを入れてみました。皆さんに気に入って使って頂けると有難いのですが…

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楽天優勝おめでとう! マー君が負けて第7戦はどうなるかと案じていたのですが、他の投手 美馬,則本選手そして最後は、マー君が前日の160球の熱投の疲れも何のその見事に締めくくった。アッパレ!!

2013年10月26日

心配していた台風はどうやら去り、予想進路より少し南にずれたせいもあり被害は少なくてすんだようです。九州では台風一過で青空も広がり、ススキが風に揺れ秋本番を想わせるようになりました。秋が深まるにつれ当店は年賀状の準備で大忙しです。11月1日には郵便局が年賀ハガキを売り出します。このため発売前に見本を揃えなければなりません。当方ではカラー…36点、2色刷…8点,モノクロ…32点,これを文面に応じて一般のお客様用と商い用に分けて最後に1冊にして綴じて出来あがりです。結構時間がかかりましたがやっと出来あがりました。やれやれホット一息と言ったところです。これから1年を通して1番忙しい時期に入ります。体調を整えて頑張らなくては!! 来年(平成26年)は午年、何事も〝ウマ〟くいく年にしたいものです。

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2013年10月20日

ここのところ毎週のように台風が相次いで来襲してきます。今年は発生数が多く被害も大きいようです。とりわけ26号は伊豆大島を襲い多数の死傷者を出してしまいました。27号も接近しており心配です。災害で命を落とす人もいれば、中東やアフリカなど革命や戦争で命を亡くす人、さまざまです。今の日本は災害さえなければ平和でいい国だと思うのですが…
先日、娘が文庫本を読みふけっているので何を読んでいるのか尋ねたところ百田尚樹氏の「永遠の0」と言う本でした。随分前に旅行した際、新幹線乗車前にキヨスクで題名に惹かれて買って読んでいたのでチョットビックリ、題名から想像して数学的なものかと思っていたのですが、戦争の話でした。孫が祖父の「宮部久蔵」という0戦パイロット最後は特攻で亡くなるのですが、この人の人物像を戦友や知人にどんな人間だったかを取材し確かめてゆくストーリーですが当時の軍人の心の描写に涙しながら読み進みました。この本は命の大切さを考えさせられた本で強烈に印象に残っていました。秋の夜長に読書もいいのではないでしょうか。

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