2019年4月7日

福岡地方は桜花爛漫といったところだ。あと一週間もすれば木の周りはピンクの絨毯と化すだろう。
さて、4月1日に新元号が発表された。11時40分頃 菅  官房長官が掲げたのは「令和」だった。6案出された内の一つで、他には  英弘、広至、久化、万和、万保、が候補としてあげられていたそうだ。この新元号は日本の古典 “万葉集” の巻五、梅花の歌三十二首の序文「干時、初春 令 月、氣淑風 和 、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。」から引用されたと云う。この序文は、天平2年、太宰府の長官であった「大伴旅人」の邸宅で催された宴の様子を表しているそうで、福岡の太宰府と云うことでさらに愛着が増しそうである。
そこで当店ではスタッフの発案により「令和カレンダー」なるものを4月5日より発売した。A3ノビサイズで一枚 300円、早速、店頭に40才くらいの男性が来店され「いいね!」を連発して買って行かれた。

reiwa

2019年3月30日

桜の開花と時期を同じくして、プロ野球の開幕である。29日は各球場で熱戦が繰り広げられた。なんと6試合中、3試合が延長戦にもつれ込んだ。しかも満塁ホームランが2本も飛び出した。今年のペナントレースは面白くなりそうだ。ゆっくりと花見そして野球観戦といきたいところだが、いかんせん年度末である。名刺の注文が殺到している。しかも新年度から使用したいとの要望が多い 「どうしよう…」 おまけに4月1日には新元号が発表される。元号待ちの印刷物が来ている。これは大変! 忙しさに拍車がかかりそうである。
この新元号、印刷業界だけでなくいろんなところに影響が出そうである。少し考えてみても、役所の書類をはじめお金の硬貨、運転免許証などなど大事なものに沢山使用されている。我が輩のパソコンは西暦でデータ管理をしているのだが、和暦との照合がピンと来ない、面倒なので早見表を使用している。
全部西暦で統一すれば問題ないのだろうが、やはりそこは日本人「元号」に愛着がある。1日昼頃までドキドキでもあり楽しみでもある。

hayamihyou

2019年3月23日

春分も過ぎ、各地で桜の開花宣言が出され「春が来た」と思いきや、寒の戻りか? 今日は寒い。
さて、大リーグの開幕試合マリナーズ対アスレチックス戦が日本で行われた。イチロー選手は9番ライトで出場したのだがヒットは出なかった。オープン戦から不振が続いている。翌日も同カードで出場、日米のファンが期待したのだがヒットは出なかった。残念! テレビ中継の途中、試合後イチロウ選手が記者会見をするとの情報が流された。いやな予感… その後イチロー選手が途中交代するのだがその時の演出には感動した。いったんライトの守備位置に付いた後、監督が審判に交代を告げる。すると他の選手がベンチ前に帰って来るではないか、えっ! どうしたの? と思って観ているとイチロー選手が大歓声の中、声援に応えながらゆっくりと帰って来る。そしてベンチ前で待っていたナイン一人ひとりと抱擁、更にスタッフの人たちにも同じように抱き合っている。中には泣いている選手もいて、もらい泣きしたファンも多かったようだ。関係者は今日で引退と云う事を知っていたのであろう。それにしても驚きである。まだ試合の途中なのである。日本球界ではあり得ないシーンである。スーパースターの引き際、さすが大リーグ、日本も技術だけでなくこんなところも見習って欲しい。日米通算4,367安打見事である。数え上げればきりがない程、記録を作った選手、45才 28年間の選手生活、我が輩だけでなくイチロー選手の活躍に刺激され、力を貰った人は多かったと思う。政府は国民栄誉賞の調整に入ったと云うことだが以前に2度国民栄誉賞授与の打診をしたことがあるそうで、その時はまだ現役だからと断られたそうである。この際、国民栄誉賞の上に値するような賞を設定して授与して貰いたい。

2019年3月11日

先日、桜の開花予想が発表され福岡は3月29日頃らしい。
「春たちて一雨ごとのあたたかさ」という言葉がありますが、昨日は朝から終日雨であった。そして今日は雨もあがり少し暖かく感じる。やはり一雨ごとに暖かくなっているようだ。春が来るというのは何故か嬉しいものである。
ところで、今日は3.11 あの東日本大震災から早や8年、まだまだ復興は遅々として進んでないように感じる。特に原発がある福島ではまだ仮設住宅に住んでいる人も多いようだ。原発処理はこの先どれだけの年月がかかるのか予想もつかない。それでも政府は原発を辞めようとしない。しかも各地で原発が再開されている。そして太陽光発電などの自然エネルギーよりも原発の発電を優先させると云う。政府は何を考えているのか怒りがこみ上げてくる。

2019年3月5日

気がつけば3月、春はもうすぐそこまで来ているようである。
昨年末から引いていた風邪のせいか体調がすぐれないながらも仕事をしていた。2月のはじめ高熱と全身に発疹が出てやむなく病院へ、病院の先生が即入院と宣告され「入院は出来ません」と拒むと「このままだと失明するかもしれませんよ」脅され仕方なく入院するはめになってしまった。お客様をはじめ周りの皆様にはご迷惑とご心配をかけてしまい誠に申し訳ありません。生まれて初めての入院生活、最初の3日間ほどは高熱でうなっていたのですが、その後熱が下がりそれからは快適な入院生活となった。手術をするわけでもなく、痛くも痒くもない、安いホテルのシングルルームのようでバス、トイレ付き、食事は美味しく、毎日することといえば薬を飲んで、塗り薬を塗ることぐらい。但し体力が弱っているので極力病室から出ないようにと云われ、いわゆる軟禁状態。好きな小説を読んだり、ラジオ体操したり、眠くなったら寝るという毎日、でもこのままだと退院時に歩けなくなるのではと不安がよぎる。そこでふと思い出したのが、昔観た映画でスティーブマックイーン主演の「パピヨン」脱獄を繰り返すマックイーンが最後は絶海の孤島にある牢獄に入れられるのである。そこでマックイーンがとった行動が脱獄に備え、獄中で筋肉トレーニングに励むのである。そのお陰もあって最終的には潮の満ち引きも計算し断崖絶壁からダイビング 見事脱獄に成功するのである。
そうだ我が輩も筋肉トレーニングをしようと思い立ち狭い病室の中をランニング、腹筋運動、腕立て伏せなど朝昼晩と繰り返し、10日間の入院生活も退屈せずに過ごすことが出来た。ところが退院2・3日前から筋肉痛で歩き方少し変になってしまった。(笑い)

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