2014年12月7日

12月に入り寒さが身にしみる。店の前の銀杏の木、冷たい風に吹かれ落とされていく 毎年の事ながらこの掃除が大変である。吹きだまりとなる近所の家では黄色い枯れ葉が山積みとなる。銀杏の木はこれが冬支度、一方 店の近くに松並木がある。江戸時代には参勤交代の殿様たちも通ったであろう古い街道である。この松達の冬支度は菰巻きである。寒いから腹巻きをしているのではないようで、害虫であるマツケムシをこの中で越冬させ春に焼き捨てる害虫駆除の為なのです。
当方の冬支度は年賀状の印刷、受け付けが始まる15日頃迄が最も忙しい、あと一週間ほど身体が持つかな…。忙しすぎてサッカーを観る暇がない。最終節にもつれ込んだ優勝争いは、ガンバ大阪が昨年のJ2降格のうっぷんをはらした形となって優勝。これまで首位を走り続けていた浦和レッズはあと一歩勝ち点1及ばなかった残念 ピッチ上で涙涙の選手達、勝負ごとは厳しいものである。来年ガンバレとしか云えない! 我が輩は残り少ない今年を頑張らねば!

komomaki

2014年12月1日

師走、壁に掛けているカレンダーも最後の1枚になった。相変わらず年賀状の印刷でバタバタしている。衆議院選挙も重なりあわただしくなってきた。
さて、ユネスコ(国連教育・科学・文化機関)が無形文化遺産として「日本の手漉き和紙技術」を登録した。石州半紙(島根県浜田市)・本美濃市(岐阜県美濃市)・細川紙(埼玉県東秩父村)の三つ、昨年の「和食」に続き日本の良さがまた世界に認められた。我々印刷業にとって紙とは切っても切れない関係、特に当方では活版印刷で和紙名刺を使用しているので嬉しさもひとしおである。なかでも手漉き和紙は独特の風合いと柔らかな暖かみのある丈夫な紙で活版印刷がよく似合う。何年経っても変わらない(劣化しない)最高級の名刺が出来上る。フォント、レイアウト、色などデザインでお客様の個性や雰囲気・人間性までも1枚の名刺印刷で出せたら手漉き和紙の高級感に負けないような気がする。

washi

2014年11月24日

映画俳優 高倉 健 さんが逝ってしまった。福岡県中間市出身ということもあり、若い頃から親しみを感じていた。彼の礼儀正しさ、男らしさに惚れていた。我が輩がまだ学生だった頃から健さんの映画をよく観に行った。友人達と土曜日になるとオールナイトで朝まで映画館にいたのを思い出す。「昭和残侠伝」「網走番外地」など数多くの映画の中から“義理と人情”を教わったような気がする。その時の友人の一人が尋ねてきて小倉の映画館に哀悼の意を込めて記帳してきたとのこと 寂しいを連発しておりました。最近の映画「あなたへ」などでは日本人が忘れかけているものを健さんが思い出させてくれるような良い映画ばかりです。
♬ 義理と人情を秤にかけりゃ 義理が重たい 男の世界…… ♪
こんな歌が頭から離れない日々が続いております。 ご冥福をお祈り致します

さて、政治にはあまり口をはさみたくないのですが、先日21日に衆議院が解散されました。何だか訳の分からない解散劇、師走の忙しい時期に拍車をかけてくれました。基本的には安倍氏の考え方に同調しているものの今回の解散には納得がいかない、税金の無駄遣いではないのか? それともう一つ原発の推進、しかも海外にも売り込もうとしている。まだ福島の問題が解決していないのにどうも解せない!

がらりと話が変わり、仕事柄、漢字に興味があり毎年「今年の漢字一文字」を楽しみにしている。 12月12日に京都清水寺で発表されるもので、今年も募集が始まったようです。我が輩なりに考えて今年は「青」? こうご期待!!

2014年11月16日

色づいた枯れ葉が風に舞う 晩秋を感じさせる。「おお寒!」急に寒くなったせいか身体が慣れていないせいか骨身にしみる。しかしながらスポーツ界は熱い サッカー・野球・相撲・テニスと熱戦が続いている。テレビ観戦もどれを見ようかと迷ってしまう録画したりチャンネルをいったりきたりと忙しい。まずはサッカーから日本代表に遠藤、金野、内田とW杯以来の復帰でさすがの活躍、ランク下位のホンジュラス相手とはいえ遠藤の目の覚めるような強烈なゴールを始め乾の2得点、豊田の初ゴールなど6-0で良い勝ち方をしたと思う。次は18日のオーストラリア戦、ここで真価が問われる、来年のアジアカップに向けてどんな勝ち方をするか興味津々である。日米野球では侍ジャパンが3連勝しかも3戦目は大リーガー相手になんとノーヒットノーラン!則本・西・牧田・西野の4投手で偉業を達成素晴らしい アッパレ!×4 次に相撲、中日までに横綱 白鵬が1敗したことで優勝争いが面白くなってきた。全勝は横綱 鶴竜一人、注目の怪物 関脇 逸ノ城は上位との対戦が多くなり思うようにいかない様子、それともう一人、地元出身の大関 琴奨菊の元気がないのが残念 九州場所なのでガンバレ! 最後に錦織圭選手ツアーファイナルに出場し準決勝進出を果たしたもののジョコビッチに敗れ惜しくも決勝進出はならなかった。それでも世界の4強に残ったのだからスゴイ!! 9月の全米準優勝など日本中を沸かせてくれた。こちらにもアッパレ!×2 我が輩も年賀状で忙しく熱くなって来た、アッパレをもらえるよう頑張ろう。

2014年11月9日

これまで避けていた日差しも、いつの間にか身体が陽だまりを探している。それもそのはず11月7日は立冬、暦の上では冬である。冬と言えば今年も後二ヶ月足らず、年賀状の印刷も始まり忙しくなってきました。毎年ハガキ発売前から注文の入るお客様いらっしゃる今年も受注1番のりでした。嬉しいものです。
さて、先週に続き落語にまつわるお話し、寄席で目にしたのがあの独特の文字、仕事柄どうしても高座の横に掲げられている札に目がいってしまう。会場でも寄席文字の実演も行われておりました。風合いのある文字、調べてみると江戸文字(寄席文字,籠文字,髭文字,相撲字,提灯文字など)と呼ばれる書体の一つで縁起文字とも呼ばれ黒い部分がお客様、白い部分が空席ということで、客が集まるようにという願いから黒い部分を太くして余白を少なく、それに業績や芸がだんだん良くなるようにと右肩上がりになるように書いているそうです。気をつけて回りを見てみると結構使用されている。街のあらゆるところで見かける特に飲み屋街の看板や提灯、それにお茶漬けで有名なあの企業も江戸文字を使っている。当方も縁起をかついで寄席文字使ってみるかな…?

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