2015年3月15日

東日本大震災から4年、復興・復興と叫ばれてはいるが被災者の多くは仮設住宅などに住み、まだまだの感がある。特に福島の人々は原発の影響で帰りたくても帰れない状態、年老いた方々の心情は測りしれない。震災当事テレビの映像を観て愕然としたのを思い出す。今後生きていくなかでこんな光景を目にするのはもう御免だ。だが相手は自然、何が起こるか解らない、ただ何事もないように祈るばかりである。
当時、印刷業への影響も少なくなかった。紙が手に入りにくくなっていた。石巻の大きな製紙工場が被災したためだった。現在では何事もなかったかのように普通に手に入るようになっている。壊滅的と言われていた工場が従業員達の大変な苦労で見事復興したのである。これは奇跡だと言われている。このことは早川書房から出版されている佐々涼子氏の「紙つなげ!彼らが本の紙を造っている 再生・日本製紙石巻工場」という本に書かれている。読み進むと涙が止まらなくなってしまった。現在、当方が使用している紙は石巻のものではないかもしれないが、1枚1枚大事に使わなければと思っている。

2015年3月8日

メール「info@matsubara-print.com」の不具合によりお客様には大変ご迷惑をおかけし申し訳ありません。解決するまで「tmastu01@coral.ocn.ne.jp」で対応しております。ご不便をおかけ致しておりますがよろしくお願いします。

3月3日今日はひな祭りだなあ〜とのほほんとしていたら、突然メールの送受信が出来ないことに気づいて大慌て、あちこち調べてみても解らない。ドメイン取得の会社問い合わせてみると〝SSL3.0脆弱性に伴うサーバーメンテナンス〟の影響だろうということでした。さあ困った。 仕方ないmacを入れ替えることにしようか。まあ 5年以上使ったのでいいか… そんなこんなで、お客様にご迷惑をかけてしまった。

トラブルはさておき、外に目をやると梅の花が咲き、“早春”という季語がピッタリという感じがしてきました。いよいよJリーグが開幕、昨年の王者 G大阪とFC東京の初戦、宇佐見選手と武藤選手の活躍でなかなか良い試合でした。結局2:2の引き分け 今年のJリーグは混戦の模様、面白くなりそう。このほか野球や相撲などスポーツ観戦に忙しい春になりそうです。

2015年3月1日

今日から三月、梅の花が咲き 春近しを想わせるが、まだまだ風は冷たい。このところ印刷業界も冷え込んでいる感じです。3月から4月にかけて紙業メーカから値上がりするとの通達があり、さらに厳しい冷え込みになりそうです。そんな中、活版印刷が熱くなってきた。数年前から徐々に拡がりを見せ始めていたのですが、この三月には東京 伊勢丹新宿店に活版印刷の工房がオープンされる。テレビや新聞でも時おり紹介されたり、各地でワークショップが開かれたりと皆さんに知られるようになってきた。一度手に取って見るとその温もりのある凹凸に魅せられる人も多い、これは日本だけではなくアメリカやヨーロッパでも早くから話題になっているようです。そこで当方でも名刺だけでなくいろんなものに印刷し活版の良さが出せるものを模索してみようと思う。

2015年2月22日

このたび、自宅を引っ越すことになり、まずはネットで見積もり依頼。驚いたことに送信ボタンを押したとたん1分も経たないうちに電話が鳴り出した。1件、2件、3件と…対応に追われる。メールもジャンジャン入りビックリ! これはスゴイ、改めてネットのすごさを感じました。日時や条件でかなり価格に開きがあり、現地見積もりをしてもらった中から引っ越し業者を選んだ。今度は荷造り30年以上も住んでいると荷物があるわ!あるわ! 押し入れの中から出てくる!出てくる! 要るもの不要なもの分けるのが大変、懐かしいものが出てくると見入ってしまって作業が中断、遅々として進まず、最後は女房が不眠不休で荷造りし、段ボールに詰めたのですが、結局 引っ越し屋さんも驚く程の量になってしまった。あれから約1週間未だに段ボールに囲まれている始末!
そもそも引っ越しのきっかけとなったのが昨年の女房の腰の骨折、自宅が高台にあるため歩いて帰れなくなってしまった。交通の便も悪く近くの商店も閉店した為、将来買い物難民なりそうということで、仕事場近くの平地に降りてくることになった次第です。ロケーションはイマイチですが、毎日の買い物にはふじゅうしない、駅にも歩いて行けるなど良かったと思う。それにしても引っ越しは疲れる。足も腰もガタガタ!

2015年2月15日

昔からヨーロッパでは手紙の封印やウイスキー・ブランデーなどの高級酒の密封に使われていたと云う「封蠟・シーリングワックス」。手紙や文書の場合、封筒のふたの部分を封印し、その上に封蠟を施す。受取人以外の人が見る前に誰かが開封すると封蠟が砕けるのですぐに解ってしまう。従って中身が誰も見ていない事の証となっていたようである。また高級感を演出するのにも用いられることが多いようである。
今回、結婚式の案内状用に二人のイニシャルをレイアウトし版を作成、凸や凹、文字の太さなどを調整し試行錯誤の末ようやく出来上がりました。良い感じに仕上がり、高級感も出たのではないかと思う。

fuurou

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