2015年3月31日

日本人にとって“桜”というのは、その美しさからかまた咲いている期間が短いせいか特別なもののような気がする。卒業式や入学式など別れ有り、出会い有りといろんな行事が重なる為か“さくら”と共にいろいろな思い出が蘇る。そんな“さくら”との思い出に我が人生にとって重要な1頁が加わった。3月29日大安の日曜日、天気快晴、福岡では満開宣言が出された、この素晴らしい日に娘の結婚式が行われた。30歳を過ぎやっと嫁いでくれた。あぁよかった。花嫁の父としては嬉しくもありまたちょっぴりいやすごく淋しくもあり複雑な心境である。式のあいだ何度もゆるくなった涙腺からこぼれそうになるのを、やっとの思いで堪えた。なにはともあれ、一人良い息子が増えたと思えばいいのである。『幸せになるのだぞ!』

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2015年3月22日

お彼岸である。「寒さ暑さも彼岸まで」とよく云われますが、まさにここ何日かですっかり春めいてきました。お墓参りに行くと近くの山からウグイスの声も聞こえ、さすがにこの時期になると「ホーホケキョ」とうまく鳴いておりました。桜の便りも届きはじめ、今年もいつ開花するのかと話題になりますが、開花のしくみを調査した人がいて夏に花芽が出来→秋には休眠→冬になると休眠打破が行われ→早春に生成し→春に開花となるそうです。気温も大切な要素で立春からの積算温度(毎日の最高気温を足した合計)が約540℃を超えると開花するとのこと(冬と春の温度差や地域によって差は出るようです)。意外にも桜は緻密な計算をしていたとは……
さて、私事ですが、立春の前日に生まれた我が娘がようやく結婚することになりました。ちょうど約540℃に達し開花する頃に結婚式を挙げます。そこで披露宴で使用するコースターを印刷してみました。ワインやシャンペンにも合うようにインクを淡くし、押しを効かせ上品な感じに仕上げました。

coaster

 

 

 

2015年3月15日

東日本大震災から4年、復興・復興と叫ばれてはいるが被災者の多くは仮設住宅などに住み、まだまだの感がある。特に福島の人々は原発の影響で帰りたくても帰れない状態、年老いた方々の心情は測りしれない。震災当事テレビの映像を観て愕然としたのを思い出す。今後生きていくなかでこんな光景を目にするのはもう御免だ。だが相手は自然、何が起こるか解らない、ただ何事もないように祈るばかりである。
当時、印刷業への影響も少なくなかった。紙が手に入りにくくなっていた。石巻の大きな製紙工場が被災したためだった。現在では何事もなかったかのように普通に手に入るようになっている。壊滅的と言われていた工場が従業員達の大変な苦労で見事復興したのである。これは奇跡だと言われている。このことは早川書房から出版されている佐々涼子氏の「紙つなげ!彼らが本の紙を造っている 再生・日本製紙石巻工場」という本に書かれている。読み進むと涙が止まらなくなってしまった。現在、当方が使用している紙は石巻のものではないかもしれないが、1枚1枚大事に使わなければと思っている。

2015年3月8日

メール「info@matsubara-print.com」の不具合によりお客様には大変ご迷惑をおかけし申し訳ありません。解決するまで「tmastu01@coral.ocn.ne.jp」で対応しております。ご不便をおかけ致しておりますがよろしくお願いします。

3月3日今日はひな祭りだなあ〜とのほほんとしていたら、突然メールの送受信が出来ないことに気づいて大慌て、あちこち調べてみても解らない。ドメイン取得の会社問い合わせてみると〝SSL3.0脆弱性に伴うサーバーメンテナンス〟の影響だろうということでした。さあ困った。 仕方ないmacを入れ替えることにしようか。まあ 5年以上使ったのでいいか… そんなこんなで、お客様にご迷惑をかけてしまった。

トラブルはさておき、外に目をやると梅の花が咲き、“早春”という季語がピッタリという感じがしてきました。いよいよJリーグが開幕、昨年の王者 G大阪とFC東京の初戦、宇佐見選手と武藤選手の活躍でなかなか良い試合でした。結局2:2の引き分け 今年のJリーグは混戦の模様、面白くなりそう。このほか野球や相撲などスポーツ観戦に忙しい春になりそうです。

2015年3月1日

今日から三月、梅の花が咲き 春近しを想わせるが、まだまだ風は冷たい。このところ印刷業界も冷え込んでいる感じです。3月から4月にかけて紙業メーカから値上がりするとの通達があり、さらに厳しい冷え込みになりそうです。そんな中、活版印刷が熱くなってきた。数年前から徐々に拡がりを見せ始めていたのですが、この三月には東京 伊勢丹新宿店に活版印刷の工房がオープンされる。テレビや新聞でも時おり紹介されたり、各地でワークショップが開かれたりと皆さんに知られるようになってきた。一度手に取って見るとその温もりのある凹凸に魅せられる人も多い、これは日本だけではなくアメリカやヨーロッパでも早くから話題になっているようです。そこで当方でも名刺だけでなくいろんなものに印刷し活版の良さが出せるものを模索してみようと思う。

松原印刷

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