2015年11月4日

木の葉が色づき秋の深まりを感じます。それもそのはずもう11月、年賀ハガキも売り出され忙しさに拍車がかかる。そんな中、毎年恒例の〝博多天神落語まつり〟を観に行ってきました。聞きに行ったかな、いやいや見る聞く両方でした。長い話の中で扇子・手ぬぐい・羽織そして講座の床まで利用し音をたてて盛り上げるしぐさは見事なものでした。落語と云えばしゃべりだけのイメージだったのですが最近は見ていても楽しい。それにしても長時間話すのに、原稿も何もない全部頭の中に入っている一人で数人の役を演じ分ける、噺家とはすごい記憶力だと感心する。今回感動したのは林家正蔵さんの話の中で「貧乏暇なし」という言葉が出てきた。ああ我が輩と同じだ思いながら聞いていた。この「貧乏暇なし」の後に続く言葉が「しじみ売り」という「貧乏暇なし しじみ売り」 しじみ売りの子供が下駄泥棒に間違えられるところから始まる、笑いあり、涙ありの話に引き込まれた。落語を聞いて泣かされるとは思わなかった。

落語

 

2015年10月25日

秋の日は釣瓶落とし 来年のカレンダーの準備をしていると、いつの間にか日が暮れていた。日が暮れると今夜は13夜、15夜についで美しいといわれる。13夜は日本固有の風習で秋の収穫祭と考えられている。宮中では古くから宴を催すなど月を観賞していたようである。我が輩も今夜は月を眺めつつ、日本シリーズの観戦といきますか…… ツバメとタカ今日はどちらが勝つかな?

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2015年10月17日

何をするにも良い季節です。のんびりと秋を満喫といきたいところですが、そろそろ年賀状の準備をいないといけない。先週末より休みを返上して、見本つくりに没頭しておりました。このほどようやく完成し〝ヤレヤレ〟 年賀状の発売は10月29日(木)とのこと、2015年の年賀ハガキの発売数は約30億枚だったそうで、単純に人口で割ると一人当たり23.8枚だそうです。メールなどの影響で少なくなっているとは云え結構な枚数である。
さて、そもそも年賀状とは、奈良時代の新年の挨拶回りが起源とされている日本独自の習慣らしい。この新年の挨拶回りが交際範囲が広がってゆくにつれ、遠く離れてしまって挨拶が行えない人への年始回りの代わりとして賀状を書いたのが始まりとされている。その後、明治時代に郵便制度が整い郵便はがきが発行されると、ハガキで賀状を送るという習慣が急速に広がっていったようです。それにしてもお正月に届く年賀状は嬉しいものです。「日本っていいなあ」とつくづく感じます。

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2015年10月13日

ラグビーW杯、予選最終戦はアメリカとの逆転に次ぐ逆転で勝利をもぎ取った。なかなか良い試合だったと思う。3勝1敗で終えたものの勝ち点でわずかに及ばず敗退となってしまった。しかしながら日本のファンはもとより世界中のラグビーファンを魅了した。特に南アフリカとの戦い、最後の最後での逆転トライは脳裏に焼き付いている。世界のラガーマンは屈強な大男が多い中、日本チームは技術力、気力で戦う様は観ている人たちに感動をあたえた。スクラムハーフの田中選手は166センチと普通の大人としても小柄な体格、それでもボールさばき、判断力は抜群! よく頑張ってるなあと感心する。さほど変わらない背丈の我が輩は田中選手に勇気を貰ったような気がする。今回のラガーマン達の活躍は日本で応援している人たちにも一所懸命さがすごく伝わってきた。もう一つ忘れてはいけないのはエディージョーンズ HC.(監督)の功績が大であること。残念ながらW杯後チームを離れることになっている。ここまで強くしてくれたHC.に次回2019年日本での開催のW杯で恩返し出来れば最高。今から4年後が楽しみである。

※一生懸命ではなく一所懸命(昔、武士が賜った一ヶ所の領地を命がけで守りそれを生活の頼りに生きた。)を使った。最近読んだ浅田次郎さんの時代小説「一路」は一所懸命が心に響く本だった。

 

2015年10月4日

今、日本中が沸いている。ラグビーワールドカップは日本がサモアを26-5で破り、2勝1敗とし8強に又一歩近づいた。前半8分PGで先制、例によって五郎丸選手のルーティンからの確実なキック、このしぐさを真似るちびっ子ラガーマンやにわかファンの間でも大人気である。それに加え地元出身の山田選手の〝ナイストライ!〟に思わずテレビの前で跳び上がってしまった。しかし、後半タックルをした際に負傷し担架で退場、今後が心配である。回復を祈りたい。

プロ野球も盛り上がっている。セリーグはヤクルトが14年ぶりに優勝を決めた。昨年、一昨年と最下位だっただけに優勝は嬉しかったと思う。しかもマジック1となっていた阪神戦、延長のすえサヨナラ勝ち神宮球場が沸きかえった。試合後のビール掛けの味は格別だっただろう(ヤクルトはかけなかったのかな?) 今年は打撃陣が凄かった川端選手の高打率、畠山選手の復活、それにトリプルスリーの山田選手、見事な活躍だった。特に嬉しいのはヤクルト生え抜きであること、ソフトバンクの柳田選手も同様そのチームで育てられ一流になっていくこれが本当の姿ではないだろうか。

また、スケートの浅田真央選手いろいろと迷い悩んだ末の復活、これも嬉しいニュースである。

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