2016年6月18日

大リーグマーリンズのイチロー選手が4257本のヒット放ち、ピート・ローズ氏の大リーグ記録を上回った。本人は例によって日米合算だから、ここに目標設定をしてきた訳ではないとクールな対応。それでもこの数字はスゴイ!! 2塁ベース上でヘルメット脱いでチームメートやファンに挨拶していた姿、頭に白いものが目立つようになってきた。42歳である。しかしながら年令を感じさせない、ヒットだけでなくホームラン・盗塁・レーザービームと走攻守にハツラツとしたプレーに驚く。日々のトレーニング、試合前の入念なストレッチなど準備を怠らないという、プロフェッショナルを感じさせられる。イチロー選手が打席に入る前の屈伸運動そして打席に入るとバットを前にかざし右肩のユニフォームをつまみ上げる動作いわゆる「ルーティーン」と呼ばれているが毎回同じ動作行うことで平常心と集中力を高めると専門家は指摘する。
この「ルーティーン」で思い出すのがラグビーの五郎丸選手、PGの際に行う拝むような仕種は有名である。
印刷においても自分に合ったよい「ルーティーン」を見つけることはミスを防ぐため大事なことかもしれない。野球選手は3割で一流だが印刷は10割でなければならない。

2016年6月11日

先週末、西日本地方が梅雨入りした。これから約一ヶ月余りじめじめと雨の日が多くなると思うとうっとうしい気分になる。このうっとうしさを晴らすために梅酒でも飲んでみるかな… ところで何故梅の字が当てられているのだろう。諸説あるようだが、この時期梅の実が熟す頃であるという説、また湿度が高くカビが生えやすいことから「黴雨(ばいう)」と呼ばれこれが同音の「梅雨」に転じたという説、毎日のように雨が降るから「梅」という字が当てられたという説、普段の倍の雨が降るから「倍雨」というのはこじつけらしい。このほかに「梅霖(ばいりん)」や旧暦の5月頃であることから「五月雨(さみだれ)」、麦が実る頃であることに由来する「麦雨(ばくう)」などの別名がある。中でも「五月雨(さみだれ)」は物事がダラダラと長く続くことを指して「五月雨式」というようによく使われている。
うっとうしい事柄がもう一つある。東京都知事の舛添要一氏である。北九州出身ということで応援していたのだが、恥ずかしい限りである。何とも歯切れが悪い、九州男児だろうシャキッとしろ!!

 

 

2016年6月5日

北海道で行方不明になっていた小学2年生の男の子が6日ぶりに見つかった。警察の懸命の捜索にも手がかりがなく、自衛隊も導入され、探していたのだが、不明から1日、2日、3日…と時間が経つにつれ、みんながあきらめかけていたところだった。現場から10キロ以上離れた自衛隊の演習場の宿営施設で演習に来た自衛隊員によって発見された。食料もなく水だけで過ごしていたというが比較的元気だということで、親は勿論のこと日本中が安心した。云うことを聞かない子供を躾として置き去りにしたという。ぶっ叩かれながら育った世代としては、虐待だのいじめだのと子育ての難しい時代なのかなと思う。何はともあれ無事で良かった。

うれしいことがもう一つ、サッカーキリンカップでブルガリアと対戦した日本チームがなんと7-2と快勝した。決定力不足と云われ続けていたのだが今回は違った。岡崎選手のゴールを口火に、これまで代表戦で今ひとつ結果が残せなかった香川選手が2得点、DFの吉田選手が2得点、宇佐見選手、それに若手のジャガーこと浅野選手が自ら得たPKを決めて代表初ゴール、9月から始まるW杯最終予選に向けて、ハリルジャパンが躍動し始めたように感じた一戦であった。
オリンピック出場を逃した〝なでしこ〟も高倉新監督のもと世界1位のアメリカと3-3でドロー今後に期待したい……

2016年5月28日

ものものしい警備である。26日,27日三重県伊勢志摩でサミット(主要国首脳会議)が開かれた。経済問題、地球温暖化対策、テロ対策、核問題などいろんなことが話し合われたようである。出席したオバマ米大統領,キャメロン英首相,メルケル独首相,オランド仏大統領,レンツィ伊首相,トルドー加首相,トゥクス欧州理事会常任議長,ユンカー欧州委員長そして安倍首相と世界各国のトップが日本の一ヶ所に集まった訳である。議題よりも何故か、最近各地起きているISによるテロが心配であった。公安委員ではないが何事もなく終わりホットしている。
そして、我が輩の中で、一番注目されたのはサミットよりもオバマ大統領の広島訪問である。現役のアメリカ大統領が被爆地広島の平和記念公園を訪れ献花し、被爆者と抱擁し、資料館に「私達は戦争の苦しみを経験しました。共に、平和を広め、核兵器のない世界を追究する勇気を持ちましょう」と芳名録に記帳したのです。中でも被爆者とのハグは感動的でした。歴史に残る1シーンとなったのではないでしょうか。それにしても核はもちろんのこと戦争のない世界にはならないものだろうか……

2016年5月21日

このところ急に暑くなってきました。着ていた服を1枚づつ脱いでいき昼からはTシャツ1枚になって仕事をしている。エルニーニョの影響なのか温暖化の影響なのかインドでは昨日51℃を記録したというビックリです。こんなに暑いところでも人間生きていけるのだろうか…
さて、久しぶりに面白印刷用語の紹介です。“どんてん” 「え〜マイクのテスト中  本日は曇天なり」のどんてんとは違って印刷の版を面つけする際の裏技とも云える方法です。普通オモテとウラを印刷する場合、2版必要なのですが、この方法だと1版で済むわけです。例えば左にオモテ面、右にウラ面を頭合わせ(尻合わせ)で面つけし印刷します。次に紙を左右ひっくり返して版はそのままで印刷するのです。こうすることで版代の節約、印刷時の手間が省けるなどメリットが大きいのです。ただこれにはいくつかの条件がととのはなくてはならない。まず表裏のインクの色が同じであること、紙に表裏がないことなどがあげられる。ちなみに天地をひっくり返す場合は“ダルマどんてん”と呼んでいる。正式名称は「打ち返し」という。たかが印刷なのだがいろんな知恵が詰まっている。こんな知恵は他にも応用出来そうな気がする。

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