2019年7月13日

先日、ある本を読んでいると「横紙破り」という言葉をみつけた。印刷屋の性か、紙・インキ・フォントなどの語にすぐに反応してしまう。あまり聞き慣れない言葉だったので、調べてみた〝和紙は漉き目がタテに通っていてヨコには破りにくいところから自分の思った通りを無理に押し通そうとすること。常識や習慣にはずれたことを平気ですること。また、そのような人〟と書いてあった。
印刷の洋紙でもタテ目とヨコ目があり、使用目的に応じて使い分けている。例えば名刺の場合、長辺と平行に目がくるように使用している。これを逆にすると同じ紙でもフニャフニャして腰がない感じになってしまう。又、折り目が入る場合は目に添って折るようにしないと綺麗な折り目にならない。こんな些細な事にも気を使って印刷している。「横紙破り」な人間にならないように……

2019年7月6日

多くの方が犠牲となった九州北部豪雨から二年が過ぎた。この時期になると思い出す。今年も南九州の方ではかなりの雨が降っているようだが、北九州地方は梅雨入りしたもののさほど雨は降っていない。この後、梅雨前線が北上するにつれ、ドッと降るかもしれない。最近の雨はどんな振り方をするのか予想が出来ない、局地的に大雨になる事が多いようである。少々怖い気がする。
この程 小型の活版印刷機「スワン」という機械が当店にやって来た。名前のように可愛い機械だ。知人が廃業すると云うことで譲って頂いた。80才を過ぎた女性の方が大事に30年も使っていたもので、ローラーを換えただけなのだが新品のようになった。まだまだ元気に働いてくれそう。自動で給紙・排紙が出来るので能率が上がりそうである。圧力も充分にかかるので、これまで以上に凹凸の効いたレアな印刷が出来そうである。通常の仕事の合間を縫って色々な紙で試し刷りをしている。どんな名刺を作ろうかと考えるだけでも楽しくなる。

suwan2

2019年6月29日

北九州地方はやっと梅雨入りしたというのに、南の沖縄ではなんと今日29日に梅雨明けしたと発表された。それでも平年に比べると遅いという。こちらはこれから大雨が予想されている。水不足のところは解消されるだろうが被害がなければ良いと願うばかりである。
そんな雨模様の中、福岡博多の森競技場では男子100mの決勝が行われ、サニブラウン選手と桐生選手の9秒台対決にワクワクしてテレビにかじり付いていた。スタートで少し出遅れたサニブラウン選手が中盤から後半に加速し10秒02で1位、桐生選手が10秒16で2位、小池選手が10秒19で3位となった。9秒台を期待していたが残念であった。それでも10秒02は大会新記録、来年の東京オリンピックに向けて世界と戦える選手達が出てきたようだ。それにしても100mを10秒で走るとは 歩くのさえシンドイ我が輩には考えられない。最高時には時速40km以上で走っていると云うからスゴイ! 彼らに刺激されてジョギング いや 散歩でもしてみるかな……

2019年6月22日

今日、6月22日は二十四節気の一つ “夏至” で一年のうちで最も昼(日の出から日没まで)の時間が長い日である。冬至の日に比べると5時間くらい長いそうです。例年だと「夏至」と云えば梅雨のさなかなのだが、北九州はまだ梅雨入りしていない。来週も前半は晴れる模様で、観測史上最も遅い梅雨入りとなりそうである。又、南半球では最も昼の時間が短くなる。この昼の時間が短い南半球で開催されているのが、サッカー南米選手権ブラジル大会である。日本は初戦、前回優勝のチリと対戦し0-4と完敗。第二戦はこれまた強豪で優勝候補のウルグアイ(世界8位)と戦った。初先発の三好選手が24分に右から豪快に決めて先制、これでスアレスやカバーニなどのスター軍団のウルグアイを本気にさせた感があった。VARによるPKで追いつかれたが、58分にまたも三好選手がこぼれ球を押し込み再びリード、しかしながらウルグアイが65分に追いつき結局 2-2のドロー、日本にとって価値ある勝ち点1となった。次戦エクアドルとの結果次第では準々決勝へ進出できるかもしれない。
一方、女子ワールドカップフランス大会。決勝トーナメントに進出を決めていたなでしこジャパンは、対戦相手がE組1位のオランダに決まった。まだまだ続く明け方の応援、睡眠不足もなんのその 〝ガンバレ日本!!〟

2019年6月15日

女子W杯フランス大会、昨日なでしこが第二戦となるスコットランドと戦った。第一戦のアルゼンチンとの戦いは、格下相手に0-0の引き分け、これは予想外であった。予選突破に向けて不安がよぎる。そこで今回のスコットランドには是が非でも〝勝ち点3〟をゲットしなければならない状況に追い込まれていた。応援するこちらも何だかドキドキしていた。
前半23分FW岩渕選手が日本にとって大会初となる豪快なミドルシュートを蹴り込んでゴールを決めた。これで選手も我々サポーターもリラックス出来たような気がした。その後ツートップの一角である菅沢選手がPKを獲得、これを自ら決めて2-0とリードを広げ、後半パスミスから1点を失ったものの2-1で勝利! これで勝ち点の合計が4となり予選突破が見えてきた。 ガンバレ なでしこ!!
一方、トゥーロン杯は準決勝でメキシコに先制されるも追いつき、その後またも1点リードされたが終了間際、小川選手のゴールで追いつき PK戦へ、日本は5人全員が成功させて 5-4で競り勝った。そして今晩、強豪ブラジルと決勝戦である。果たしてどんな戦いをするのか……
昨日「大谷翔平 サイクル安打達成!!」こんなニュースが飛び込んできた。スゴイの一言である。1回 左中間へホームラン、3回は左中間2塁打、5回 右翼線へ3塁打そして7回には中前打と4打数4安打 3打点で〝サイクル安打〟達成! あのイチロー選手や松井秀喜選手も出来なかったことで日本人初となった。これからどんな  “翔タイム” の幕が上がるのか楽しみで仕方がない。

松原印刷

〒804-0094

北九州市戸畑区天神1丁目2-30

TEL 093-873-7515

FAX 093-873-7516

info@matsubara-print.com

営業時間 9:00 〜 19:00

定休日 日・祝

archives