2017年5月6日

五月の風が気持ち良い。♫夏も近づく八十八夜トントン♪ も過ぎ、昨日子供の日は立夏であった。各地で夏日を記録し夏がもう来ているような陽気である。ゴールデンウィークも終盤、高速道路はいたるところで渋滞、多くの人は疲れはてて家路に向かっていることだろう。我が輩はと云うと前半こそウロウロしたものの後半はのんびりさせてもらっている。4日みどりの日は家から一歩も出ずに読書・昼寝・目が覚めるとテレビでスポーツ観戦、こんな贅沢な時間を過ごしたのは何年ぶりだろう。我が輩にとって最高のゴールデンウィークと云えるのかも?
さて、この程  活版印刷にもってこいのフォントを手に入れた。「明治教科書明朝」というもので、約百年前の明治時代の教科書で使われていた活字をベースに作られたフォントと云うことで、アンティークな感じで活版だけでなくいろんなものに使えそうである。

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2017年4月30日

ゴールデンウィークの初日、快晴に引き出されるようにして有田の陶器市へと出かけた。今年は波佐見焼きをメインに見てまわった。中でも、可愛いデザインの絵付けで評判の「natural 69」ナチュラル ロック というギャラリーに行ってみた。なるほど白磁に青一色ながら動物、植物、魚など幾何学模様がかっこいい。近くのキャノンの大駐車場からシャトルバスで波佐見焼物会場へ、良い天気に恵まれたせいか凄い人出、大きなテントの中で何度も人とぶつかりながら目当てのものを探す。我が輩が探していた物は見つからなかったが、それでも何点か購入し、軽く昼食を済ませ、次は有田焼きの会場へ… 大忙しである。日頃歩き慣れないので疲れが足に来ているのがわかる。歩き回って最終のシャトルバスで駐車場へ あ〜やれやれ、その後は武雄まで足をのばし、「井手ちゃんぽん」というお店で一息、ここはかなり有名店らしく店内は満員、しばらく待たされ中へ、ちゃんぽんと餃子を注文、確かに美味しかった。お店を出る頃には外にまで行列が出来ていた。波佐見焼きか有田焼きか判らなかったが、器も良い感じであった。やはり良い器で食すると美味しさも増しそうである。我が家においても今日購入した器に盛りつけることで一味も二味も美味しさが増すことだろう?……

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2017年4月22日

サクラが散って、若葉が萌えだした。気温も20度前後といい季節となった。一週間後にゴールデンウィークを控え何をしようかと思案中である。
この程、恒例の本屋大賞が発表された。恩田陸さんの「蜜蜂と遠雷」、これは直木賞とW受賞である。ぜひ読んでみたいのだがハードカバーは高い、貧乏性の我が輩は日頃は文庫本ファンなのである。それでも年に4・5冊はハードカバーを買っている。こんな時どうするかと云えば読みたい本が一致すれば家族で割り勘ということで購入している。家族が離れて暮らしているため一冊の本が他の荷物ともに、北九州→博多→大阪と旅をすることになる。この本達、以前にも書いたと思うがハードカバーにはほとんどスピン(しおりヒモ)がついているが文庫本には新潮文庫以外スピンがついていない。そこで今回「フェーザーワルツ桜」というネーミングに惹かれ、オリジナルで名前などを入れて〖しおり〗をつくってみた。少数なのでオンデマンド印刷にした。本を読んでいて自分の名前や好きな言葉が入った「しおり」を挟むのは嬉しいのではないだろうか…

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2017年4月15日

日本人がもっとも愛する花はと云えば「サクラ」だろう。これほどなじみ深い花は他にないと思う。そのサクラの約8割がソメイヨシノだと云う、このソメイヨシノは江戸時代後期にエドヒガンとオオシマサクラの交配種で江戸染井村の植木屋さんが作ったと云われる。サクラで有名であった奈良吉野山の名前を借りて〝吉野桜〟として苗木を売り出したそうである。それが評判が良く広まったらしい。その後、ほんものの吉野桜と区別するためにソメイヨシノ(染井吉野)となった云われている。そのサクラも昨日、今日と風に舞っている。サクラの季節も終わりに近づいている。
もう一つなじみ深いものが終わりに近づいているのが、元号(年号)である。天皇陛下の生前退位が認められ、平成は30年で終わる事になる。それで印刷物を作る際、長期にわたって使用するものには年号を入れないようお薦めしている。印刷屋にとって何とももどかしい日々が続くことになる。平成31年(実際にはないのだが)の年賀状はどうなる、事前に新しい年号が発表されると思うのだが、どんな年号になるのか皆目見当がつかない。一説にはローマ字表記で省略した場合これまでのもの(明治-M,大正-T,昭和-S,平成-H)とダブらないような年号となる見通しとのことだがいずれにしても、決まればこの業界一段と忙しさが増してきそうである。

2017年4月8日

ほぼ満開になったサクラだが、あいにくの天気、時折小雨がパラつきサクラの下で宴とはいかないようだ。
先日、手差しの活版印刷機のモーターを取り替えた。なにせ古い印刷機、モーターもへばって力が出ない状態であった。印刷面積が広くなると押しがきかずに止まってしまう。そこで「パワーアップ」しようとモーターを交換することにした。カバーを外し、Vベルト、プーリーも外してモーターを引っ張り出した。Fuji電機製(200W)の年代物だ。今回は日立の300W出力のモーター、これを取り付け結線して試運転、おっと回転が逆だ。線をつなぎ直して再度スイッチオン、今度は大丈夫だ。実際に印刷してみる。OK! OK! バッチリ、押しも強くなった。
我が輩もどこか取り替えてパワーアップしたいものだ、心臓、脳、近頃めっきり弱くなった足腰?… そんな訳にはいかないか、まあ少し運動でもして現状維持に努めることにしよう。

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