一所懸命

2015年10月13日

ラグビーW杯、予選最終戦はアメリカとの逆転に次ぐ逆転で勝利をもぎ取った。なかなか良い試合だったと思う。3勝1敗で終えたものの勝ち点でわずかに及ばず敗退となってしまった。しかしながら日本のファンはもとより世界中のラグビーファンを魅了した。特に南アフリカとの戦い、最後の最後での逆転トライは脳裏に焼き付いている。世界のラガーマンは屈強な大男が多い中、日本チームは技術力、気力で戦う様は観ている人たちに感動をあたえた。スクラムハーフの田中選手は166センチと普通の大人としても小柄な体格、それでもボールさばき、判断力は抜群! よく頑張ってるなあと感心する。さほど変わらない背丈の我が輩は田中選手に勇気を貰ったような気がする。今回のラガーマン達の活躍は日本で応援している人たちにも一所懸命さがすごく伝わってきた。もう一つ忘れてはいけないのはエディージョーンズ HC.(監督)の功績が大であること。残念ながらW杯後チームを離れることになっている。ここまで強くしてくれたHC.に次回2019年日本での開催のW杯で恩返し出来れば最高。今から4年後が楽しみである。

※一生懸命ではなく一所懸命(昔、武士が賜った一ヶ所の領地を命がけで守りそれを生活の頼りに生きた。)を使った。最近読んだ浅田次郎さんの時代小説「一路」は一所懸命が心に響く本だった。

 

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