立春に卵が立つ

2015年2月8日

厳しい寒さが日本列島を覆っている。節分が過ぎ、2月4日は立春、春とは名ばかりで、このところの寒さに震えている。その立春にまつわる面白い話を聞いた。それは「立春に卵が立つ」中国の古い書物に書かれていたという。これをもとに1947年に東京、上海、ニューヨークで実験が行われたせいで広く知られるようになったらしい。我が輩が生まれる前の話でまったく聞いたことがなかった。卵の殻には小さな凹凸があってそれが3つ以上の支点となり且つ重心がとれれば立つということらしい。とにかくやってみようということで、テーブルの上に卵を持ってきた。う〜ん なかなか立たない集中・集中と息をこらして10回、11回、12回とやっているうちにだんだん立ちそうになってきた。 やったー立った!立った! およそ3分ほどで見事に卵が立った。〝ヤルジャン〟と自画自賛ちょっと良い気分 何だか良いことがありそう…(単純すぎるかなぁ)。
「卵が立つ」を調べてみることに…すると〝コロンブスの卵〟の話が出てきた。昔聞いたような気がしたので読み進めてみると、なかなか面白い話であった。有名になったコロンブスが貴族らの会に招かれ「新大陸発見など誰でも出来る」と中傷されたそこでテーブルの卵を一つとり「それではこの卵をテーブルの上に立ててみよ」と云ったが誰もできなかった。そこでコロンブスは卵の尻をこつんと潰し立ててみせ、「新大陸発見もこれと同じだ。西へ船を走らせれば誰でも大陸にぶつかるかもしれない。なんでもないことであっても、それを最初に思いつき実行することが重要なのだ。」と述べたという。

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