2019年4月21日

四月の暖かい陽射しがここちよい。“春” を満喫したいところだが、何だか気持ちが落ち着かない。忙しさのせいか、はたまた平成が終わろうとしているためか… 〝 平成 〟から〝 令和 〟への「カウントダウン」が
始まった。
思えば、サラリーマンから自営業へ踏み出したのは、ちょうど 昭和から平成へ変わった頃だった。早いもので30年、印刷業界は劇的に変化してきた。特に製版部門、写真植字の仕事をしていた関係でなおさらそう感じるのかもしれないが、パソコンの普及でがらりと変わってしまった。格段に便利なり、何でも出来そうな気がして、この先どこまで進化するのかと期待が膨らんだのを憶えている。今考えてみるとその先はさほどでもなかったような気もする。逆に数年前から、古き良き時代の産物とも云える活版印刷が見直されている。昔と違い今日では “ ギュッ” と圧を効かせた名刺が見た目、指触りで人気である。この印刷は進化もしないだろうが風化もしないだろう。
さて、「令和」はどんな時代になるのか、印刷業界にとって以前のパソコンが出てきた時のようなスゴイ画期的な変化があるのか? 期待したいものだ!

2019年4月13日

年度変わりと元号が令和に変わることで忙しい、そこで助っ人として専業主婦である娘に手伝って貰うことにした。三年ほど前までは、某大手シールメーカーに勤務していたので、データ作りは多少出来るかと思っていたのだが、さほどでも…… 本人曰く「ねこの手 と思ってください」と、まさにこの時期居ないより居てくれた方が良いのだが……。それでいて “ボランティア” かと思いきや、いえいえ“アルバイト” ですとボリュームを上げる。
こんな忙しい最中、印刷機が壊れてしまった。給紙台という紙を自動で上げる台があるのだが、そこのチェーンに付いているベアリングの軸が折れてしまった。さあ大変、封筒の印刷の途中である。手で持ち上げながら四苦八苦、どうにか印刷は完了したが この後の印刷が出来ない。そこでメーカーに連絡、すると部品があるとのこと翌日、早速修理に来てくれて大助かり、やれやれ何が起こるか解らない。ともあれ、GWの10連休までは、機械も人間も頑張らねば!!

2019年4月7日

福岡地方は桜花爛漫といったところだ。あと一週間もすれば木の周りはピンクの絨毯と化すだろう。
さて、4月1日に新元号が発表された。11時40分頃 菅  官房長官が掲げたのは「令和」だった。6案出された内の一つで、他には  英弘、広至、久化、万和、万保、が候補としてあげられていたそうだ。この新元号は日本の古典 “万葉集” の巻五、梅花の歌三十二首の序文「干時、初春 令 月、氣淑風 和 、梅披鏡前之粉、蘭薫珮後之香。」から引用されたと云う。この序文は、天平2年、太宰府の長官であった「大伴旅人」の邸宅で催された宴の様子を表しているそうで、福岡の太宰府と云うことでさらに愛着が増しそうである。
そこで当店ではスタッフの発案により「令和カレンダー」なるものを4月5日より発売した。A3ノビサイズで一枚 300円、早速、店頭に40才くらいの男性が来店され「いいね!」を連発して買って行かれた。

reiwa

2019年3月30日

桜の開花と時期を同じくして、プロ野球の開幕である。29日は各球場で熱戦が繰り広げられた。なんと6試合中、3試合が延長戦にもつれ込んだ。しかも満塁ホームランが2本も飛び出した。今年のペナントレースは面白くなりそうだ。ゆっくりと花見そして野球観戦といきたいところだが、いかんせん年度末である。名刺の注文が殺到している。しかも新年度から使用したいとの要望が多い 「どうしよう…」 おまけに4月1日には新元号が発表される。元号待ちの印刷物が来ている。これは大変! 忙しさに拍車がかかりそうである。
この新元号、印刷業界だけでなくいろんなところに影響が出そうである。少し考えてみても、役所の書類をはじめお金の硬貨、運転免許証などなど大事なものに沢山使用されている。我が輩のパソコンは西暦でデータ管理をしているのだが、和暦との照合がピンと来ない、面倒なので早見表を使用している。
全部西暦で統一すれば問題ないのだろうが、やはりそこは日本人「元号」に愛着がある。1日昼頃までドキドキでもあり楽しみでもある。

hayamihyou

2019年3月23日

春分も過ぎ、各地で桜の開花宣言が出され「春が来た」と思いきや、寒の戻りか? 今日は寒い。
さて、大リーグの開幕試合マリナーズ対アスレチックス戦が日本で行われた。イチロー選手は9番ライトで出場したのだがヒットは出なかった。オープン戦から不振が続いている。翌日も同カードで出場、日米のファンが期待したのだがヒットは出なかった。残念! テレビ中継の途中、試合後イチロウ選手が記者会見をするとの情報が流された。いやな予感… その後イチロー選手が途中交代するのだがその時の演出には感動した。いったんライトの守備位置に付いた後、監督が審判に交代を告げる。すると他の選手がベンチ前に帰って来るではないか、えっ! どうしたの? と思って観ているとイチロー選手が大歓声の中、声援に応えながらゆっくりと帰って来る。そしてベンチ前で待っていたナイン一人ひとりと抱擁、更にスタッフの人たちにも同じように抱き合っている。中には泣いている選手もいて、もらい泣きしたファンも多かったようだ。関係者は今日で引退と云う事を知っていたのであろう。それにしても驚きである。まだ試合の途中なのである。日本球界ではあり得ないシーンである。スーパースターの引き際、さすが大リーグ、日本も技術だけでなくこんなところも見習って欲しい。日米通算4,367安打見事である。数え上げればきりがない程、記録を作った選手、45才 28年間の選手生活、我が輩だけでなくイチロー選手の活躍に刺激され、力を貰った人は多かったと思う。政府は国民栄誉賞の調整に入ったと云うことだが以前に2度国民栄誉賞授与の打診をしたことがあるそうで、その時はまだ現役だからと断られたそうである。この際、国民栄誉賞の上に値するような賞を設定して授与して貰いたい。

松原印刷

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