2019年11月23日

11月も後半、さすがに風が冷たい身が引き締まる。近くの銀杏並木も黄色が増してきた。ああ秋だ! 食欲の秋、この時期の果物といえば「柿」、先日店頭に「柿の名刺を作って欲しい」と40才位の男性のお客様が来店された。話を聞いてみると おじいさんが柿農家されていたそうで、そのおじいさんが亡くなった後、柿の木は放置されて柿の出荷も途絶えていたのだが、おじいさんが大切に育てていた柿の木が今年も実を付け色づいている。そこでお客様はサラリーマンをしているのだが、兼業で柿農家を復活させたいという、そこでまずは名刺を作りたいとの依頼であった。お客様のおじいさんの柿に対する熱意に、こちらも良い名刺を作って応えなければと思い数点デザインしてお見せし、その中から下記のデザインが選ばれた。2色でケント紙に印刷、後日 引取にきたお客様が大変喜んでくださった。たかが一枚の名刺だが双方の思いがこもってくると、〝されど名刺〟となった様な気がした。
ちなみに柿はビタミンCが豊富で身体にとっても良い果物だということであった。今日のデザートは〝柿〟だ!

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2019年11月4日

ラグビーW杯は南アフリカの優勝で幕を閉じた。イングランドが優勢かと思っていたのだが…… 個人的には南アフリカのスクラムハーフの〝デクラーク〟選手に注目していた。友人によく似た男がいるのだ。やはり決勝戦でも大活躍であった。開催前はこれほどラグビーが素晴らしいスポーツだとは思っていなかった。日本が予選を全勝で8強に進出したことからスゴイ盛り上がりとなっていった。力強さの中から勇気と感動を与えてくれた。汗を流し、脳しんとうでグラウンドに倒れ、時には血を流しジャージが血で赤く染まった選手を何人も見かけた。屈強な男達の真剣勝負、戦略を練り試合に挑んでいく男達! これほどの戦いをしても ノーサイドとなれば、両チーム握手をし、抱き合って相手をたたえる。これがスポーツといった感じがした。次回は2023年フランスで開催される。今回はにわかラグビーファンであったが次回は「にわか」が取れていると思う。今から楽しみである。
さて、昨日は朝早く(6:00)から博多へ、糸島の道の駅へ鮮魚を求めて出発、眠い目をこすりながらJRで博多駅へ、そこで娘夫婦と合流 まずは美味そうな〝イカ〟をゲット! そのほか産地直送の野菜、果物などを買い込んで次は昼食の為、牡蠣小屋へ、行列の出来ている小屋まである。昨年までは、まさに小屋という感じだったのが立派な建物になっていた。駐車場まで砂利からアスファルトに鋪装されていた。儲かってるな… ここで海のミルクをたらふく食し、夕刻にはこれまた恒例となりつつある天神落語まつりへ、なんと席が最前列の真ん中、噺家さんとは、2・3メートルの距離、声はもちろんのこと演技、表情が間近で見聞きすると全然違う。全て我が輩に語りかけているように思え感動も一際であった。中でも円楽師匠の「ずっこけ」という酔っ払いの話 仕草、表情などさすが〝円楽〟といった感じであった。病気だと云うことで心配していたのだが案外元気そうなので安心した。
そんなこんなで最後は〝ひらお〟の天ぷらで夕食 これが揚げだちということもあって「美味いの何のって」満足!満足! 朝早くから夜遅く(帰り着いたのは23:00を過ぎていた)まで「文化の日」を堪能した一日となった。
さあ、年賀状の印刷も始まったことだし明日から頑張らねば……

 

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2019年10月14日

歴史が変わりつつある。ラグビーW杯で日本はスコットランドと決勝トーナメント進出をかけて対戦した。台風19号の関東上陸で開催が危ぶまれたが関係者の努力でなんとか開催にこぎ着けた。他のニュージーランド対イタリア、イングランド対フランス、ナミビア対カナダは中止となった。中止の場合勝ち点は2点づつ与えられるという。日本も中止になれば決勝トーナメントへ駒を進めることが出来たが、ちゃんと試合をして堂々と進出したい。
ただ、相手は強豪であるこれまで10回戦って1回しか勝っていない、それも勝ったのは昔の話である。相当の苦戦が予想された。やはり前半最初にトライを取ったのはスコットランドだった。それでも日本の高速ウイング松島選手がトライを取って同点とし、圧巻だったのは2トライ目のオフロードパス(タックルを受けながらもパスをする)をつないで最後は稲垣選手がポール下にトライ。これにはスタンドは勿論、日本中が大拍手、大喝さい。これは勝てるかもしれない。それでもまだ前半、不安は残る。なんだかどきどきしてきた。前半終了間際、ラファエレ選手のキックパスを福岡選手がつかみインゴールへ飛び込んだ。このキックパス最初はごろごろと転がり3バンド、4バウンドめに大きく跳ね上がるように蹴っていると云うから驚きである。これで前半だけで3トライ、スゴイ! 我が輩の予想以上だ。後半早々またも福岡選手が相手ボール奪い独走でトライ! ここからラグビー発祥の地スコットランドの猛攻が始まった。2トライを返されて7点差 大丈夫か?日本 自陣深くに攻め込まれ防戦一方、必死のに守り、耐えて耐えて残り時間との戦い、やっと80分ボールを蹴り出して ノーサイド。やったー バンザイ バンザイ 我が家が歓喜に沸いた。いや日本中が沸いた。ここまで来たら優勝も夢ではない気がする。
一夜明けて、これまでラグビーで盛り上がったり、プロ野球CS戦があったり、サッカーW杯アジア予選があったりとなかなか仕事が手につかない状態が続いていたが、ふと現実に戻ると10月も半ば、前々から進めていた年賀状の見本がようやく出来上がった。2020年(令和2年)は子年、十二支の1番目の干支である。東京オリンピックも控えており、「一番」という言葉が多く聞かれるといい。

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2019年9月29日

「奇跡」が起きたと云えば大げさかもしれないが、まさか日本が勝てるとは思わなかった。
ラグビーワールドカップの話である。優勝候補の一つアイルランドに19-12で勝利したのである。アイルランドと云えば先日まで世界ランキング1位のチーム、現在はニュージーランドに次いで2位となっているのだが、それにしてもこのチームに勝てるとは… いやはや驚いた。これまで9戦して一度も勝ったことがなかった。我が輩の予想ではトライも取れずに大差で負けるのではないかと思っていた。夢のようだ、ノーサイドと同時に日本中が沸いた。前回の南アフリカを破った時以上に盛り上がった。自国開催と云うこともあるのだろうが、それにしてもスゴイ! 試合後の選手達のインタビューでは、これは「奇跡」ではない「必然」だと言っていた。なぜなら「死ぬほど練習したから」と答えていた。ひょっとするとW杯優勝も夢ではないかもしれない。
開催当初はラグビーになじみが薄かったせいで、ルールがよく解らなかったのだが、ロシア戦から少しずつ解ってきた。トライが5点、ゴールキックが2点、ペナルティゴールとドロップゴールが3点、このほか解らないのが反則である。ノックオン(ボールを前に落とす)、スローフォワード(前にパスを出す)、ノットリリースザボール(タックルされた選手がボールを放さない)など多種多様で解らない。だが多く試合を観ていくうちに少しずつ解ってきたような気がする。少し勉強してみよう そうすれば日本が勝ち進むにつれ面白味が増してくるだろう。ガンバレ日本

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2019年9月7日

9月に入ると夜には虫の声も聞こえるようになり秋を感じていたのだが、そんな風流な気持ちを吹き飛ばしたのが大雨と台風である。13号は東シナ海を九州をかすめて北上していった。一方15号は明日、明後日にかけて東海から関東方面へ上陸しそうだ。近頃の台風は温暖化の影響か大型化している。風、雨とも「観測史上最も… 」という言葉を良く聞くようになった。これから先が心配である。
さて、松原印刷では「透かし」のような名刺台紙を作成した。これに活版印刷でギュっと圧を効かせると高級感あふれるおくゆかしい雰囲気の和紙名刺が出来上がる。
お客様のご要望に応じ、ロゴ・マーク、イラストなどいろんなものを透かせることが出来るようになりました。

 

sukasi

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